写真による撮影技術は、ドイツで1925年に初めて高性能な小型カメラ・ライカが開発されてから、飛躍的に向上しました。
ライカに装着されていたレンズも素晴らしく、すばやいシャッターで、動きのあるものも映像として捉えることができるようになりました。
それによって、カルティエ・ブレッソンによる「決定的瞬間」を写真に収めるという概念が生じるようになり、人工的になりがちだった過去の映像とは異なって、写真芸術は、まさに或る時間のまさにその"瞬間"を捉えたような真の"記録"へと昇華することができたのです。
ダマート(dämmert)とは、ドイツ語で「夜明け」という意味があります。
誕生する瞬間の、まさにその美しさを写真に収めたいという願いを込めてみました。
レンズは、ドイツ製だけでなく、フランス、スイス製のものも使ってみましたが、いずれもコンピューターに頼らず、職人が手作業で設計していた時代のレンズを採用しています。
これらは、写真に人間的な温もりを求めるために必要な道具です。とはいえ、現代にも優れたレンズはあります。
可能な場合はデジタルでも提供したいと思います。
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ではまた、世界のどこかでお会いしましょう。

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